デザイン
1.ウェブデザイン
ウェブページやウェブサイトをデザインすることをウェブデザインといいます。
ウェブページはHTML(HyperText Markup Language ハイパーテキストマークアップランゲージ)という言語によってマークアップされています。また近年ではCSSと呼ばれる表示の仕様を用いて、より複雑で柔軟に対応できるようになりました。
ウェブページはユーザーのブラウザのウィンドウによりデザイン領域を制限されており、その中でどのようにレイアウトをするのかが課題です。
例えばポータルサイトYahoo!JAPANのトップページ(リンク)は幅が約710ピクセルで固定されており、たくさんのリンクが散らばっています。
また例えばAmazon(リンク)を見ると幅が100%でユーザ視点で見ても拡張性があり、上部メニュー、左・中・右の3カラム構造が常に統一されています。
どのようなレイアウトを選べばいいのかは、そのサイトの仕様、見せ方によって異なります。
2.CSSとテーブル
テーブルというのはHTMLタグのひとつで本来表データを表示するために用いられるためのタグでしたが、レイアウトするのにも適していたため以前にはウェブページをレイアウトするのに人気の手法としてテーブルが多く用いられました。
近年ではブラウザInternetExplorerが台頭したことによってCSSを用いた手法が多く使用されます。CSSを使用することにより余計なテーブルのマークアップ言語を除くことができ、文書構造を単純にすることが可能になります。
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3.アクセシビリティ
ウェブデザインにおいて、訪問者の誰もが同様に情報を取得できるアクセシビリティは、重要な要素です。
HTMLの知識がなくても簡単に作成できるツールやサービスがあり、たとえHTMLを誤って記述しても大抵のブラウザは正しく理解し表示することができるためウェブページを作成することは簡単といっていいでしょう。しかし、訪問者がどのような環境でも同様に表示し、アクセシビリティにも考慮したウェブデザインをすることはとても難しいことです。