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無料レポートで見込み客を増やす

1.なぜ無料で情報を公開するの?

無料レポートは最近人気です。手間がかかるとは思うのですが、それでもたくさんの人が作成し、しかも品質も最近はだんだん上がっています。でも何故わざわざ無料で情報を公開するのでしょうか?その答えは、メールアドレスを集めることができるからなのです。

メールアドレスを集めるのは、思っている以上に大変なことです。例えばメルマガを自分で発行していたとして、メルマガを登録してもらうためには、

・サイトに来ていただいて
・その中でメルマガに興味をもっていただいて
・メルマガに登録していただく

必要があるわけです。
しかし、無料レポートを作成すると、「無料」というオファーを提示することによって、普段ならわざわざメルマガに登録しないような人が、無料情報と引き換えにメールアドレスを落として言ってくれるわけです。

このアドレスを広告で集めると大体1アドレス集めるのに少なくとも百円はかかります。それに比べると、コストをあまりかけられない個人や中小企業にとっては非常に効率的な手段ですよね。そして無料情報を手に入れた人はそのテーマに興味がある人ですので、次にその興味の延長線にあるものを販売すれば普通にメールで不特定多数にお願いするよりも購入確率が高まりますよね。

そういう意味もあって、無料で情報を公開するのです。

 

2.どんな無料レポートがよいのでしょうか?

無料レポートとはいえ、読み手は無料レポートの内容で、作者の力量を判断します。
かといって、逆に有料の情報を垂れ流しにしていたら儲かりません。
そうしたら、どのレベルの内容のものを書けばいいのでしょうか?
みなさん共通の悩みをもたれていると思います。

いろんな戦略がありますので、ひとくくりにはできないのですが、一つ重要なことは
読む人の期待を上回ることです。それは状況やタイミングにもよるでしょうし、いろんな
要素が絡みはしますが、期待を上回る内容でないとユーザは次の行動に移しません。
どういう内容にすれば期待を上回る内容になるのか?

それは、単に価値だけでなく、量の問題かもしれませんし、サービスの決め細やかさかもしれませんし
ちょっとした仕掛けに対する反応かもしれません。

どこにフォーカスをあてるのかは真剣に考えた方がよいですね。

また、これもネットショップと同じようにターゲットをどこにおくかを明確にする必要が
あります。初心者向けのものであれば、初心者に対してちょっと期待を上回る内容でいいわけですが
それを上級者向けに見せると、読み手はがっかりしてしまいます。

ターゲットをどこに絞るのか、そしてそのことを無料レポートを読んでもらう前にきちんと伝えられているかと
いうのも重要だということを忘れないようにしましょう。