LPO
1.LPOとは
LPO (Landing Page Optimization、ランディングページ最適化)とは、検索エンジンで検索結果として広告やオーガニックサーチで上位表示されたページからの誘導を、目的にしたがって最適化する作業のことを指します。最適化とは、販売したい商品の売上げを上げたり、資料請求数を上げたりするコンバージョンレートをあげたりすることですね。
検索エンジン業界では、今LPOは非常に注目されています。
※オーガニックサーチ
通常の検索
2.個人・中小企業のLPOに対する考え方
LPOが最近注目されてきている背景には、SEOやリスティング広告(オーバーチュア、アドワーズ)でたくさんお金をかけてアクセスを集めたはいいが、その後の成果に結びつかないような状況にたいして、広告のリンク先ページであるランディングページを変えることによって、より成果を挙げる必要があるという一連の流れがあります。
しかし、個人・中小企業には最初に投資できるお金がありません。月間に500万円リスティング広告に使っている企業があるという事実を聞いて、あなたはどう思いますか?
個人・中小企業にとっては、無理な話です。
また、一方LPOが必要なサイトというのは、ページ数が多く商品点数も多いサイトが多いですから必然的に大きい仕掛けができる大企業が多くなってきます。もちろん、個人や中小企業でも、通販サイトで大々的にリスティング広告やSEOで仕掛けているサイトもありますが、まだそれほど多くはないと思います。そういう意味ではLPOについては個人・中小企業はあまり気にすることはないかもしれないです。
しかし、LPOはあまり関係ないとは言いましたが、検索エンジンにページが引っかかっているかどうかは別にしても、商品ページが最適化されているかどうかということは非常に重要なことです。
これによって売上げは大幅に変わってきます。。
現在、情報起業において、1ページのDM型ページのキャッチコピーがありますが、あの手法は商品説明ページの最適化の考え方です。
商品説明ページに来た人のうち50人に1人が買ってくれるのと、1000人に1人が買ってくれるのでは全然違います。
商品説明ページを最適化することによって、1000人に1人が買ってくれるページが50人に1人が買ってくれるページに変化したとすると、これは20倍の効果ですので、逆に言えば広告費を20分の1にしても同じ売上げを上げることができる訳です。
1000人に1人が買ってくれる商品説明ページで月間に500万円リスティングに使っているサイトがあったとしたらあなたが20人に1人が買ってくれる商品説明ページを作った場合
月に25万円リスティング広告に使うだけで同じ効果が得られるわけですね。
これはすごいことです。
情報起業において、1ページのDM型ページが多いのも、キャッチコピーの重要性が多く言われるのもそういう背景があるのです。
最初にコンテンツをある程度のレベルにブラッシュアップしてから広告を出すというやり方を強くおすすめします。そういう意味ではキャッチコピーや、商品説明サイトで買いたいと思わせる文章術はとても大事ですね。
商品名と価格とちょっとした説明を書いてウェブ上に乗せれば売れると思っている方は
考え方をちょっと改める必要があるかもしれませんね。